不安障害 不安感やネガティブ思考、情報の積極的排除 薬なしの治し方を求めて
不安障害 積極的ネガティブ思考の排除

取り組みの1つ「積極的不安ネガティブ思考の排除」についてです。
積極的”不安ネガティブ思考の排除”でどう変わるか
- 自己肯定感の上昇
- 文句、愚痴の発信が少なくなる
- 人に優しくなれる
- 良い人が自然と集まる
- 正しい情報を取入れやすくなる
- 不安障害の改善につながる
子供の時から行うと、甘えん坊でなく自立した人間に成長するデータもあります。子供さんの教育にも重要ですね。
5月1日
5時50分に毎日起床。
コロナの情報は、朝のニュースのみ。
ニュース、SNS等、アンチや不正確な情報
ネガティブ情報は、一切シャットアウト。
心身一如!
妻と体操し、愛犬と遊び、勉強、体を鍛える。
継続は幸せに繋がる。
不安障害とどういう関わりがあるか見ていきます。
不安障害の特徴(一般的に…)

不安障害の特徴(一般的に…)
・若干ネガティブ思考。自分から不安をひろいに行っているイメージです。
・不安はこころが重くなるので、体が疲れてきます。
不安を煽る要因etc…
- メディアの不安要素
- ネットニュース:メイン記事の6割以上ネガティブ
- TVメディア:討論、ゴシップ、解決できない話
- 日常に関わる不安要素 etc…
- 文句愚痴の多い人=稚拙(ちせつ:大人げない)な感じ、主体性の無さ
- 人に変化を求める=ごう慢(人を見下すような人)
- 力で制圧する人=話す余地がない、もはや害でしかない
接していると不安、不快な気持ちで押しつぶされます。不安障害もちはつらいですね。
不安と決別する考え方

考え方の例え:体の仕組み
食事に例えると…
・添加物の多い食事は、ガンや成人病のリスクになる。
・心も同じで、不安を煽る情報を取り込むと不安に取りつかれる。
不安を消すにはどうすれば良いか…
普段から取り入れている”もの”を変えてみよう、ということ。
・不安要素から離れる、排除する、
・不安を煽るニュースを見ない
不安を消すとどうなるか…

・自己肯定感の上昇 = 自分に自信がつく
・文句、愚痴の発信が少なくなる = 不安回避のクセがつく
・人に優しくなれる = 不安が減少しこころが穏やかになる。
・良い人が自然と集まる = 類は友を呼ぶということわざ通りになる。
・正しい情報を取入れやすくなる = 目標への近道が自然と理解できる
・不安障害の改善につながる = 病気改善の要素がそろう事で不安障害を打破しやすくなる。
最後に…
料理に例えると、きれいでおいしい味には、出す側に自信が、食べる側には魅力があります。不安要素を積極排除する事で、自信、魅力など自然とよびよせる事ができます。