【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録方法-準備編【2020】
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録方法 – 準備編【2020】
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録方法 – 準備編【2020】
目次
- 【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録資格
- 【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録からスタートまで
- 【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録に必要なもの
- 【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)が使う便利道具{グッズ}
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録資格
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)として働くには、以下の資格、持ち物が必要になります。
- 18歳以上(性別、国籍は問いません)
- 顔写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、いずれか1つ)
- 学生の場合、学生証と健康保険証
- 登録できる乗り物がある事(専用レンタルサイクルもある)
- 銀行口座を持っている(売上の受領に必要。三井住友銀行、UFJ銀行推奨)
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録からスタートまで
- amazon でUber Eats公式バッグを購入
(現在バッグ代4,000円は、未使用30日以内なら返却可能です。)
(※正規Uber Eats バッグは4,000円です。高額なものは転売品なのでご注意を!) - 身分証明書、運転免許書などを準備
(バイクは、ナンバープレート、自賠責保険証書を撮影しておく) - スマホアプリから必要項目を入力、アップロードする
- オンライン学習(PDFファイルをダウンロード)
- バッグ、アプリの登録が完了すればスタートです
僕の使用している【Uber Eats バッグ】は同型ロゴ無タイプです。当初「不要かな」とも思いましたが【Uber Eats 専用バッグ】は、このサイズで機能性は非常に良いです。また【Uber Eats 専用バッグ】厚みもあり、保温効果も期待できるので、購入した方が良いでしょう。
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録に必要なもの
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)登録に、必要なものをまとめました。
- アプリから、住所、氏名、電話番号を入力(履歴書不要)
- 銀行口座(ゆうちょ銀⾏、信⽤⾦庫および各種ネット銀⾏以外)
- 自転車の場合:身分証明書、プロフィール写真の撮影
(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、いずれか1つ)
(学生の方は学生証と健康保険証の2つ) - バイク、車両の場合:運転免許証、自賠責保険証、ナンバープレート、プロフィール写真の撮影
(証明書は有効期限内のもの、ナンバーは、自賠責シールを貼ったもの) - 外国籍の方は、パスポート、在留カード
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)が登録できる銀行口座
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)が登録できる銀行口座は、三菱 UFJ 銀⾏・三井住友銀⾏が推奨されています。
なぜ、ゆうちょ銀行、信用金庫および各種ネット銀行は登録できない?
よくある振込みトラブルとして⼀部銀⾏、で海外⼝座からの振込に対するセキュリティが厳しい為、振込まれない事があります。【Uber Eats】ウーバーイーツ からの配送料は、海外⼝座から振込みされるので、セキュリティ上振込まれない事が起こります。
登録できる便利な銀行口座 – ソニー銀行 –
でも、銀行を探すのは面倒だし時間外手数料もバカにならないですね…
僕は ソニー銀行 を使っています。
ソニー銀行は、コンビニ(ローソン、ファミマ、セブン)イオン銀行で何度でも入出金手数料無料!ネットで申込完結。デビッド機能付きでAmazonなどお買い物も簡単。
クレジットカードは、浪費に繋がるので付けない方が良いでしょう。
【Uber Eats】ウーバーイーツ配達パートナー(配達員)が使う便利グッズ
先輩原付バイク配達員の方から教えてもらい、僕も実際に使っている買っておいて損はない必要な便利アイテム便利グッズです。
- 玄関前に置く時の敷き紙
- 段ボール紙(バッグ内仕切り用)
配達に慣れてくると、これあったら便利かも というアイデアが浮かびます。
自分なりのやり方で、安全でお客様に喜ばれる配達をして下さいね。
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